性戯について
乳房への愛撫について多くの人の理解が進んでいないようです。
乳房はまず全体を揉まなければなりません。
掴むように揉み上げるのです。そうすれば乳首の性感が何倍にもなります。
男性の場合も同じで胸の脂肪を揉み上げる事により乳首の性感が何倍にもなります。
ただ乳首だけを弄っても痛くなるだけ。
ワセリンやグリセリンを塗布することにより肌が滑らかになり性感も何倍にもなります。
胸や乳房を揉む時にあまり力を入れると当然痛いですから程々にしかししっかりと揉むのです。
勿論これらは性欲があることが前提です。昨晩オーガズムを得たばかりとか言う場合には当然性感は低下します。
乳首は触れるだけでびくっとなるほど敏感になります。乳首は触れたり揉んだり色々行いその間にも乳房全体の揉み解しは忘れないようにしましょう。
性感はいやが上にも高まっていき最後には至上の快感が得られます。
若い人もそうでない人もこれは乳房愛撫の基本であり終着点です。
AVでもそうですがこういう手技は本当に感じてしまいますからなかなかそのシーンはありません。
風俗の場合でも安く上げた女性にこうすると本当に感じるから駄目とあっさり断られる場合もありますしくすぐったいとか痛いとか言い拒否されます。
高めの女性でも本当に感じますから本人は辛い思いをすることになります。そこを何とかして持っていけば相手は本気になりいい思いができるでしょう。
なるべく本当のパートナーにしてあげたいものです。
スペンス乳腺を刺激して女性が感じると言うAVがありましたがそう言う事はありえません。
あくまで乳首を刺激することで快美感は得られるのです。乳首に触れていなかったあのAVは演技でしかありません。
乳腺の刺激方法は正しいのですが。正しいと言っても特に手法があるわけではありません。乳房外側周辺からのマッサージです。しっかりと力を入れたマッサージを試みます。
主に指先に力を入れ、指先でほぐす様に胸を掴みます。
男女を問わずオナニーの時には是非試してみてください。罪悪感を感じることはありません。
いっぱい気持ちよくなれば気分も充実しますし悪いことではありません。年齢を重ねれば次第に老けていくのは仕方のないことです。一旦感じた性欲を我慢することはそもそも無理があります。
我慢は絶対にいけません。
心置きなく自慰で発散すべきでしょう。パートナーがいても我慢することはありません。
我慢しないほうが良いとさえ言えます。
パートナーとの落ち着いたセックスが期待できますから。
何か目的があり仕事やしたいことに邁進する事は人生を充実させることですから性欲からしばらく離れる時期は当然あってよいでしょう。しかし健康な肉体を持つ限り性欲を絶つ事はできません。
一休さんなどは修行を終えて相当に女体を堪能されたようです。食欲を絶てば死に至ります。睡眠欲もそうです。過労死します
どんな形であれ性欲を満喫することは百利あって一害無しなのです。
性具の使用について。
所謂 腰振りオナニーは両手が使えるということですからオナホールまたはディルドーを固定して使えるようにするといいでしょう。工夫してみてください。
これは年齢に関係ありません。60代70代80代あるいは90代でもとにかく健康な肉体を持つ限り性欲は存在します。
女性については分からないのですが多分同じであろうと思われます。
性欲を堪能することは充実した生の証でもあります。
生身の異性に触れることが大切ですが緊急避難的に自慰もまた大切ですし自慰のほうがより深い性感を得られる場合もあります。
純粋に性感だけに限れば自慰によるものが一番でしょう。
性欲そのものを満たすのは異性との或いは性的パートナーとの接触ですが。
相手がいる場合は相手との相性もありますしなかなか難しいものです。しかし、そこをうまくするのが知恵と言うものでしょう。
肉体の肥満は、性的欲求不満によって起こる場合が多いように思います。性欲を常に満たしている人は大抵痩せているか標準体型ですし、それ故、健康であり、かつ、性欲も旺盛であるという好循環ができています。