小説
昨日の晩は昨日の晩だよ。昼前だって？構わないよ。いつも理沙を感じていたい。明日は出来ないんだから今日のうちにたっぷり出しておかないとね。このぐにゅぐにゅした色っぽい穴の中にね。ほらお尻を揺すって理沙もいい気持ちなんだね。
奥まで。奥まで。ほらもっとお尻を突き出して。
ぱんぱんぱん。ああいいよ。理沙の穴は最高だ。
おっぱいも揉まないとね。ほら、敏感な乳首をこうと。うんうん。いやらしい声が出るね。
はーん．はーん、はーん。だめ。いっちゃう。
ん？どこがいくの？
おめこ。あたしのおめこがいっちゃう。
昆布の効用
昆布は健康食品であり大変な効用があります。
とは言えなかなか昆布製品は摂りにくいのが現実です。
一番のお勧めは寝る前にだし昆布を５０－６０グラムほどお茶などに浸し柔らかくしてからそのまま頂くことです。
塩分が多少あるようですから２０グラムぐらいでも十分かもしれません。
だしを取った後の昆布はまだたくさんの食物繊維やらの栄養を持っています。昆布を１００パーセント活用するためには全部食べることです。
寝覚めの良さがまず実感されるでしょう。食べるのと食べないとではこんなに違うかと思われるに違いありません。
業務スーパーなどで売っていますが大量に買っても一日に食べる量はそんなにはありません。
そこらの健康食品より遥かに優れた食品であることを保証します。
あちらのほうの効果も健康な体であるために当然期待してよいのです。
多少人生が変わると言ってもいいかもしれません。
勿論何種類かの健康食品を併用するのはかまいません。昆布は邪魔はしませんから相乗効果が期待できます。
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例え自慰であっても欲望を開放することは生きる意味となり力となります。
内面性を鍛えることにもなり決して疚しいものではありません。
性情報が１８歳未満禁止となっているため却って抑圧された性欲により、人間形成を誤る場合が多くあります。性行為は、勿論、人に見せるものではなく、隠すものですが、人にとっては娯楽にもなり、エンターテイメントになります。大いに楽しむべきものです。１８歳未満の性欲真っ盛りの時代には、もし開放されれば、それに没頭し、反社会的行為も辞さなくなる可能性があり、それで禁止とされています。それ程、強烈な魅力のあるものです。しかしそれを疚しいと思うのはよくありません。
死ぬか生命の危機的状況にない限り人はまぐわいを欲します。生き物としての自然な行為であるばかりか生きる意欲、意志、喜びの基本となるものです。
飽くまでもオーガズムを目的とした性欲の発露を心がけてください。
良好なコミュニケーションの実現を目指してください。
そのためには自分の生理的な渇望や欲求をよく知ることです。生理的に満たされない、つまり睡眠不足や性的飢餓の状態では理性的な判断を下すことは一切出来ません。また風呂をよく利用して心身をリラックスさせなければ心も不調になります。多少の断食は精神的に有効なのですが。しかし本当に飢えているなら適度の栄養は摂らねばなりません。
大抵の人は性欲が健康のバロメーターです。性欲旺盛な人は心身ともに健康です。心と体、何れかに問題があれば性欲も滞りがちとなります。性欲の発露、オーガズムを重ねることで老化は進むようですが、性欲と無縁になってしまうことより遥かによいことです。無縁になることは認知症その他の疾患、あるいは慢性病の存在を意味します。性は大いに謳歌すべきものです。また性を楽しむことは諸病の予防をも齎します。
働くこと
働くことは大変な意味があります。まず自由であること。
自由が得られるどころか全世界を手に入れられると言ってもよい。それだけに働くには覚悟がいります。しかしそれはほとんどの人がしなければいけない覚悟です。
仕事を得るために勉強し資格を得る人もいます。仕事への自由についてお話します。仕事は束縛されることであり欲望を一時的に断つことです。しかしその見返りは大きい。自分が得られます。
もし意欲的に仕事をするならあなたは仕事をする事においても自由です。確かに仕事をすることは難しい。どんな職でも１－２年は辛抱しなければなりません。
本当に仕事を自分のものにする為には。働かなくてもいいような状況を誰もが望むかもしれません。しかしそれは本当に幸せでしょうか？
わたしは半年ほど失業保険で暮らしていた時期がありましたが心臓の具合がおかしくなりこのままでは多分心筋梗塞か何かで死ぬだろうと予測されました。それで働き始めました。
健康に害がある仕事と言うのは法律上認められていません。日焼けや睡眠不足過労と言った危険性のある仕事はあるかもしれません。人間関係に問題のある職もあるかもしれません。しかし
職業選択の自由と言うのは事実上ありません。皆大抵職業によってあなた自身が選ばれているのです。
自分ができそうな職を探しそれに就くことは重要です。自分ができそうな職を探すことは自分自身をよく知ることが必要です。自分を知れば社会を知り得ます。
金銭を得るために悪事を働く人もいます。
犯罪でない職につけるならそれだけで大変な幸せです。
まして人に喜んでいただける仕事となればこんなに遣り甲斐のあることはありません。
性的対象との接触
性的対象つまり普通は異性という事になりますがそれとの接触は大変重要なことです。
良好な接触が得られたときには大変な幸福感に満たされます。異性との接触は大切にしたいものです。
相性は重要ですが場数を踏めば相手に合わせるという余裕も出てきます。関係が現実化するためには経済的な関係も必要ですがやはり精神的な関係が重要です。お互いを思いやり相手のみになって考えるとかなさるべきでしょう。
性戯について
乳房への愛撫について多くの人の理解が進んでいないようです。
乳房はまず全体を揉まなければなりません。
掴むように揉み上げるのです。そうすれば乳首の性感が何倍にもなります。
男性の場合も同じで胸の脂肪を揉み上げる事により乳首の性感が何倍にもなります。
ただ乳首だけを弄っても痛くなるだけ。
ワセリンやグリセリンを塗布することにより肌が滑らかになり性感も何倍にもなります。
胸や乳房を揉む時にあまり力を入れると当然痛いですから程々にしかししっかりと揉むのです。
勿論これらは性欲があることが前提です。昨晩オーガズムを得たばかりとか言う場合には当然性感は低下します。
乳首は触れるだけでびくっとなるほど敏感になります。乳首は触れたり揉んだり色々行いその間にも乳房全体の揉み解しは忘れないようにしましょう。
性感はいやが上にも高まっていき最後には至上の快感が得られます。
若い人もそうでない人もこれは乳房愛撫の基本であり終着点です。
AVでもそうですがこういう手技は本当に感じてしまいますからなかなかそのシーンはありません。
風俗の場合でも安く上げた女性にこうすると本当に感じるから駄目とあっさり断られる場合もありますしくすぐったいとか痛いとか言い拒否されます。
高めの女性でも本当に感じますから本人は辛い思いをすることになります。そこを何とかして持っていけば相手は本気になりいい思いができるでしょう。
なるべく本当のパートナーにしてあげたいものです。
スペンス乳腺を刺激して女性が感じると言うAVがありましたがそう言う事はありえません。
あくまで乳首を刺激することで快美感は得られるのです。乳首に触れていなかったあのAVは演技でしかありません。
乳腺の刺激方法は正しいのですが。正しいと言っても特に手法があるわけではありません。乳房外側周辺からのマッサージです。しっかりと力を入れたマッサージを試みます。
主に指先に力を入れ、指先でほぐす様に胸を掴みます。
男女を問わずオナニーの時には是非試してみてください。罪悪感を感じることはありません。
いっぱい気持ちよくなれば気分も充実しますし悪いことではありません。年齢を重ねれば次第に老けていくのは仕方のないことです。一旦感じた性欲を我慢することはそもそも無理があります。
我慢は絶対にいけません。
心置きなく自慰で発散すべきでしょう。パートナーがいても我慢することはありません。
我慢しないほうが良いとさえ言えます。
パートナーとの落ち着いたセックスが期待できますから。
何か目的があり仕事やしたいことに邁進する事は人生を充実させることですから性欲からしばらく離れる時期は当然あってよいでしょう。しかし健康な肉体を持つ限り性欲を絶つ事はできません。
一休さんなどは修行を終えて相当に女体を堪能されたようです。食欲を絶てば死に至ります。睡眠欲もそうです。過労死します
どんな形であれ性欲を満喫することは百利あって一害無しなのです。
性具の使用について。
所謂 腰振りオナニーは両手が使えるということですからオナホールまたはディルドーを固定して使えるようにするといいでしょう。工夫してみてください。
これは年齢に関係ありません。６０代７０代８０代あるいは９０代でもとにかく健康な肉体を持つ限り性欲は存在します。
女性については分からないのですが多分同じであろうと思われます。
性欲を堪能することは充実した生の証でもあります。
生身の異性に触れることが大切ですが緊急避難的に自慰もまた大切ですし自慰のほうがより深い性感を得られる場合もあります。
純粋に性感だけに限れば自慰によるものが一番でしょう。
性欲そのものを満たすのは異性との或いは性的パートナーとの接触ですが。
相手がいる場合は相手との相性もありますしなかなか難しいものです。しかし、そこをうまくするのが知恵と言うものでしょう。
肉体の肥満は、性的欲求不満によって起こる場合が多いように思います。性欲を常に満たしている人は大抵痩せているか標準体型ですし、それ故、健康であり、かつ、性欲も旺盛であるという好循環ができています。
将来
私たちは物理的に物体であり生物学的に一種の生物であるにも拘らず何か特別な存在であるかのように思うのは大きな過ちなのですが
子供の頃赤ちゃんがどうして生まれるのか不思議に思い猫が何処から赤ちゃんを産むのか不思議に思っていたように生殖の事実というのは神秘的なものです。
難しいことを人は考えるようになりました。そしてそのことが現生人類をここまで繁栄に導いてきました。
絵を描き歌も歌ったネアンデルタール人は滅ぼされてしまったようです。
現生人類同士もまた滅ぼし合いを繰り返してきました。
核兵器の開発により人類は自らを瀬戸際にまで追い詰めていますがこれからどうなるかは誰にもわかりません。
核兵器開発から１００年がひとつの節目になると著名な科学者は予想します。絶滅か否か。それは刻々と形を現してきているような気がします。
